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スクールランブル 第一話前編  製作協力  サボテンきなこ様



皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。 さて、今日はスクールランブルをレビューしたいと思います。
私は最近までスクールランブルの存在自体知らなかったのですが、友人の紹介で読んだところ、
メッチャ面白かったので、今回取り上げてみました。

え〜、最近アニメの方が終わったらしいですね。まぁ、
このサイトってレビューするの遅くない?
なんて思われる方、多々いらっしゃることだと思いますが、

趣味
なんで・・・はい、ご勘弁くださいまし。

さぁ、そうゆうことで、スクールランブル 第一話 いってみよ〜う(ワクワク)

ぐるぐる回る ラブコメディ〜〜〜♪


主人公 塚本 天満 少しヌケタところがある。


もう一人の主人公 播磨 拳児 カナリ、馬鹿。

「こんにちは。私は塚本テマン、このアニメの主人公です。」


【好き】なんて不思議な言葉。口にした瞬間世界が
変わる魔法の言葉。きっと言うから貴方に。

どなたでも恋の一度や二度はあるでしょう。私も少なからず恋を経験してきました。
皆さんの恋はどうでしたか?私はふと、スマップのオレンジが流れると一年前の失恋を
思い出してしまうものです。しかし、今となっては良い思い出。
それのお陰で、僕は自分の悪いとこ(ry

ゴホン、え〜、話がズレてしまいました。続きいきませう〜。


「姉さん・・・それじゃ変な意味になっちゃうよ。」

「えぇ!?あっ、初回だから間違えちゃった!」

初回、それはハプニングの連続です。かのディズニーランドでさえ、初期は
故障などがあったのですから・・・  (全然関係ない

決して他意はありませんので。


「えっと、先ほどのはきにしないで下さい♪」

(私の名前は塚本天満、たぶん普通の高校2年生。
そして、年頃の女の子たちが皆そうであるように
私もまた恋をしているのです。)


天満の恋している相手 烏丸君

どこがカッコイイのか、ドコに天満がほれたのかは不明


天満「く〜、烏丸君と一度ヤってみたいのよね〜。」
八雲「落ち着いて姉さん。」
天満「うんっ。」

ヤルって何をやるのでしょう。 ここではデートって意味
のようです。



天満「大丈夫。今年は絶対やれるわ。今日の運勢最高だったし、
  今朝茶柱たったし、スプーン曲げ成功したし、・・・・ 今年やらないと・・
  来年なっちゃうし来年なったらコスプレになっちゃうし。」


八雲(隣に・・・居てほしくないな。)

やっちゃう 発言が多すぎのような気がしますが、ここでのヤルはデートですので。
確かに、高校卒業したら制服でデートはできませんよねぇ。

それにしても、制服でデートという考え方はまるで エロゲー ですね。
このような発想が出てくるとは、まさにエロゲばりです。

もう、完全に変人モードです。


播磨「好き、なんて素敵な言葉。これを口にしただけで
   世界がまるで変わっちまう。」


播磨「あ!?俺のサングラスみてんじゃねーよ。
    別に
タモリ張りの目じゃねーからよぉ」

播磨の目。果たしてどのようになっているのでしょうか。かなり気になるところです。


(俺の名は播磨拳児。このバイクは320000円。
さっきのサングラスは7000円。
 女の子にモテル確率倍増 プライスレス)



 播磨の好きな天満ちゃん


「私達同じ2−Cよ。」
天満「ほんとっ!?やったぁ〜。」

仲良し四人組は無事同じクラスになれたようです。
それにしても、沢近さん 可愛いねぇ〜。



念だ。十秒間念を込める。俺も2−Cになると。
2−Cになれ 2−Cになれ 2−Cになれ
2−Cになれ 2−Cになれ 2−Cになれ
2−Cになれ 2−Cになれ 2−Cになれ
2−Cになれ 2−Cになれ 2−Cになれ
2−Cになれ 2−Cになれ 2−(ry



「ちーっす。播磨さん、見ましたよ。2−Dですね。」



「なんすか・・・一体・・・。」

播磨「すげーだろ?行き場のない念だ」



!?

なんていいましょう。  外人 ですね。 



「すいません。早とちりで。」
播磨「お前はもう死んでいる。」


こうして、一人の少年は消えたのでした。



一発でみつけてやるぜ」
と意気込んだものの・・・・



あれ?      あれれ?    俺の名前どこにもないよ。



「お前こんなところで何してる?お前は留年だろうが。」



その頃天満は・・・・・

烏丸君と同じクラスになれました・・・・・が


「僕、転校するんだ。あさって。」

後ろの天満が異様なまでに気持ちが悪いのは、私だけでしょうか・・・。

!!!!!!!


天満「やっと同じクラスになれたのに〜」
八雲「短い夢だったね。姉さん、」

天満「なんとかするわっ!」



巻物のラブレター



しかし、名前を書き忘れる。
天満「しまったぁ〜」


天満「あれ!?烏丸君、転校したんじゃなかったの!?」



「一年間延長したんだって。誰かに頼まれたらしいよ。」



第一話 前編終わり。 後編更新日未定

前編やった感想

どうも、張です。思ったんですが、スクランってあんまり変えないほうがいいんじゃない?って思いました。
スクラン自体がギャグですからねぇ・・・。とりあえず、後編からはそこんところを考えて製作しようと思います。

ではでは〜。

製作協力/ サボテンきなこ様   ありがとうございました〜。

前編終わり > 後編へ(製作中)
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