「おっ、おい!ファーストの再放送やってるのか?」
(・・・・・・・・・・・・・・・・・)
「Wじゃねぇかっ!」
えーはい、Wです。
みなさんこんにちは。
今日からついにゴールデンウィークですね。いやぁ〜、この日を楽しみにしていた方
沢山いらっしゃる事と思います。
そんな私は、見事予定のない暇人です。
え〜、開設から早6日。アクセスログで、初めてですよ・・・【ガンダムW レビュー】で検索して
来てくださった方が数名いらっしゃいました。いやぁ〜、うれしいです。
正直 需要なんてない って思ってましたから・・・。それだけでも大変うれしく思います。
さぁ、やっと新機動戦記ガンダムW、第二話へ突入します。
ちなみに、 ふざけたのヤダって方は、T版がUPされるまでお待ちくださいm(_
_)m
T版は、こちらの1〜2日後になると思われます。(注 場合によってはその日。
世界観
地球から巣立った人類は宇宙コロニーでの生活に新たな希望を求めていた。
しかし、地球圏統一連合は正義と平和の名の下に圧倒的な軍事力を持って各コロニーを
制圧していった。アフターコロニー195年 作戦名オペレーションメテオ連合に反目する
一部のコロニー移住者達は流星に偽装した新兵器を地球に送り込む行動に出た。しかし
この作戦はすでに連合本部に察知されていた。
いや、別にネタがないからじゃないですよ・・・
(多分。
念のため、世界観いれてるんです、はい。
「ヒイロ君、何故君は我がリリーナ親衛隊に入隊してくれないんだね。」
闘技場にて授業中のヒイロ。そこに待ち受けて居たのはリリーナ親衛隊 隊長の
マシュ―・ド・ラモン。学園には男子生徒の半数が所属するリリーナ親衛隊が
存在し、新入生や転校生を
強制加入させるのであった。
「うふっ、入隊すれば毎月写真集だってもらえるんだぞ!何故だ!?」
┐(´-`)┌
毎月発売の写真集。この写真には時にレア物があるという。
「Dと分かった以上、リリーナは俺の物だからだ。」
手紙を破いた後に、ヒイロは一人学園に侵入。そこでリリーナがDカップである事が判明。
これは、後に世界の半分を支配する男の物語である。 By 地球Dカップ連盟 世界史より抜粋
(学校に頼んでAからDに書き換えてもらったけど・・・)
実はAだったリリーナさん。
皆さんはどうでしょう?巨乳派?貧乳派? それとも美乳派?
・・・。
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
そんな頃、海中では激戦が始まっていた。
「なぁ、俺ってシャアとかぶってるか?」
「知りません。」
放送が始まってから、度々シャアと間違われるゼクス。
最近、その事でかなり悩んでいるのだった。
先日リーオーと戦った末、海中に沈んだWを探すために出撃。
(ファーストのグ○ブロやん・・・。)
そんな中、ガンダムデスサイズが登場。圧倒的な強さでグ○ブロもどきを撃破。
ま、お約束。
「ちょっ、まだ一回しかでてねぇよ!!」
おっさん死亡。
【リリーナ嬢邸宅】
「さて、ニュースの時間です。軍の発表によりますと、世界の五箇所に落下するとみられた隕石は、その殆どが大気圏で燃え尽きてしまて
しまい、また色々と噂されたコロニーsideの人為的な物ではなかったとの事です。」
「嘘だわ、あれにはきっとヒイロが乗っていたのよ。でも・・・だとしたらヒイロは・・・」
「星の王子様・・」
その頃、当の星の王子様は・・・
(・・・リリーナの最新同人誌うpされてる。)
リリーナをおかずにしてますた。
そして、マシュ―は・・・
「いかん、私としたことがリリーナ様のお誕生日に遅れてしまうとは。」
急いでリリーナのお誕生日会に向かっておりました。
「あぶねぇ!」
「悲しいけどこれ、戦争なのよね。」
後編へ続く。
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