「そろそろリリーナも飽きてきたな・・・やはり・・実写か・・・」
最近、連日リリーナをおかずにしていたヒイロ。流石に
飽きてきてしまったようです。
（・・・・・ん・・・っ、 こ・・・ これは）
ネットを巡回していると、一枚の画像が目に入りました。
議長と謎の尻女
連合民放協会の調査によると、現在ガンダムSEED Destinyは平均３０％の視聴率だそうです。
それにしても、この尻・・・ 誰なのでしょうか・・・ 気になる人は、運命レビューまでお待ちくださいね。
（協力者が作ってくれればの話ですが）
（って・・・・！！！もうレビューはじめってたのか！？）
こんにちは。さて、今日はとても暑い・・・、しかし、少数ではありますが、Wレビューを見に来てくださる方の
為にも、早速後編に突入したいと思います。
世界観
地球から巣立った人類は宇宙コロニーでの生活に新たな希望を求めていた。
しかし、地球圏統一連合は正義と平和の名の下に圧倒的な軍事力を持って各コロニーを
制圧していった。アフターコロニー195年 作戦名オペレーションメテオ連合に反目する
一部のコロニー移住者達は流星に偽装した新兵器を地球に送り込む行動に出た。しかし
この作戦はすでに連合本部に察知されていた。
前編までの流れ
「悲しいけどこれ、戦争なのよね。」
戦争という名の殺人者により、かつてのライバルであったマシュ―の死。
人は思ったであろう。如何に命が儚く、サクラの花びらのように弱弱しいかを。
散るさくらは 美しい。命が短いからこそ、美しい世界があるのかもしれない。
しかし、咲くさくらに勝るものはないともいう。
人は死ぬために生まれてくるのだろうか。死ぬためか？否、人は、人と出会い、
幸せになる為に生まれてくるのである。こうして、居なくなってしまったライバルの為にも
ヒイロは一人、辛い世界を生きていくのであった・・・・・。
（ ＾ω＾） 「んなわけねーじゃん」
orz
【後編】
「俺の名はトロワ・バートン。俺に落とせない者は居ない。」
策士トロワ、始動の巻き
『いうじゃねぇか、ぼうず、だったらこのライオンでやってみろよ！』
それに対し、半信半疑の連中がはっぱをかけました。
「がぉぉぉぉぉ！！！」
とてもご立腹のライオンさん。
「大丈夫。俺はお前の敵じゃない。」
ここでポイント。 出来るだけ相手の目をみよう、それによってお互いの考えが伝わりやすくなります。
「がるるるるるるる！！！」
効果茄子
「お前は一人じゃない。俺がいつだってお前を助けてやる。」
（（ 聞こえるか・・・俺のいう事を聞いたら、お前の望みを一つかなえてやろう））
アイコンタクトで失敗した時の対処法。
それはテレパシーによる 買収
「がる？」
（（おいおい、まじかよにーちゃん。））
「・・・・・・・・」
（（お前の望みはなんだ？））
「がるる〜♪」
（（まじっ！？じゃぁ、サーカス団のあの姉ちゃんとやってみてぇ））
（（いいだろう。））
（（うっは！））
テレパシー。それは言葉を媒体とするのではなく、生き物が放つ見えないエネルギーの（ｒｙ
勝手に約束されたお姉さん
その頃、カトルは・・・・
「あ〜、ルナマリアさん可愛い〜〜」
ルナマリアの入浴を覗いていた。
入浴中のルナマリアさん
「カトル様・・・・」
「え！？いつからそこに！？じゃなくて、いや 誤解だよ！誤解なんだ！」
そしてヒイロは・・・・
死んでいた。
以上、最終回でした。
如何でしたでしょうか、ってごめんなさい。まだ続きます。 Wなんですけれども、もうネタが全く思いつかなく
更新もカナリ遅れております。それでも続けたいと思いますので、どうか、よろしくお願いいたします。
それと、時に過去のレビューも修正する場合があります。
では、ごきげんよう
３話へつづく
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