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ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

某戦艦更衣室にて、一台の監視カメラが起動していた。それがつながっているのは・・・

(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)

このPCは・・・だれの???





トレーズのPCですた

ルナマリアさん、カトルだけでなく、トレーズにも狙われてますよ!!!




こんにちは。今日もグダグダ、体中が筋肉痛のチャンです。
昨日に続き、二日連続でレビューをしたいと思います。

それにしても、更新した昨日は初めてWに一日30人以上の方が着てくれました。
今までずっと運命レビューに傾いていたので、正直焦ってました。

まぁ、そういっても運命の方が結局多かったんですがね

とはいえ、一気にWみてくださる人が増えて、うれしいでございます。
もしよろしければ、BBSに感想・罵倒など、よろしくお願いします〜。

( ^ω^)「罵倒されたら返信しないかもしれないけど」

orz そうですよね・・・・ やはり、いまどきWって遅すぎですかねぇ・・・


or2 でもええやん、だってWがレビューしたいんだもんっ!

さぁ〜、そんなこんなで、第三話いってみよ〜ぅ!





第03話 ガンダム五機確認


「やはりこの塗装は私に似合う・・・。」
潜水艦内で己の新型を見つめるゼクス。

シャアとかぶるのを気にしながらも、トレードカラーは赤という・・・。


「このMSさえあればコロニーなど粉砕してくれるわっ」



(UZEEEEEEEEEEEEEEEE)



「お言葉ですが特尉、既に我が部隊は五人の優秀なパイロットを失っております。」

戦争でよく耳にする言葉。それは一機の戦闘機を失う事よりも、一人の優秀なパイロットを
失う事の方が軍にとって痛手であると・・・。


(これは手柄を立てるチャンスかもしれん・・・。)

ここ3話まで、毎回登場していましたが、所詮は敵キャラ。なんとか出番を増やそうと必死の模様。



「安心しろ、俺が敵を取ってやる。」



「でしたら次の出撃は特尉一人に出ていただきますね。」

(はよシネ)


「ちょちょちょちょっ!待ってくれよ!!」

慌てるゼクス。一人でかなうはずもなく、焦っております。



その頃ヒイロは・・・・

つかまってますた。


「少佐、依頼していた少年の情報とディスクの中身の連絡です。」



「少年から回収したディスクに関してなのですが・・・
    
ドーリアン外務次官の娘の画像しか入っておりません。残りは部外秘とあるのですが、
                         どんな手段を使っても破ることができませんっ。」


「そう,,,画像に関しては消しちゃってちょうだい。」


「えっ!ちょっと、リリーナさんの画像欲しいですよ!!」


「言う事きかねーとブーン禁止にすんぞ。」




         _____
        / ____ \
        /  \  /⌒ヽ 、\
       ⊂二\ \( ^ω^)二⊃
       | |  ,\ \   / |  |
       ヽヽ     \ \ノ / /
        \ [ ブーン禁止 ] /
         ヽ、 ____,, /
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ブーン禁止、それはブーン信者である者にとっては死同然と言われている重い刑罰である。

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        /  \  /⌒ヽ 、\
       ⊂二\ \( ^ω^)二⊃
       | |  ,\ \   / |  |
       ヽヽ     \ \ノ / /
        \ [ ブーン禁止 ] /
         ヽ、 ____,, /
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            ||           /⌒ヽ
               | |           ( ^ω^)      ブーン
              | |          ( ヽノ
              | |          ノ>ノ 
            | |    三     レレ


禁止を課せられたにもかかわらず、ブーンを行うと・・・


   ∩         
   | | /⌒',ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ  
   ヽ(^ω/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ .ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
   .(  }.  ...|  /!        
    \ }、ー‐し'ゝL _      
      \_jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==


そこに待ち受けているのは 死 であった。

「お、横暴だ!!!」





そして、デュオは・・・

「おk。主役変更計画を実行する、これで主役は俺だな。」


なにやら企んでいた。

そして、我らがウーフェイは・・・

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


「っふ、小日本如きが中国5000年の歴史に勝てるわけがあるまい。」

一人だけ反日行動してますた・・・



そして、リリーナ様は・・・・

「すごく興味のある少年だわ、私だったら彼と釣り合うと思わない?」

「そうですか?胸が大きいからといって釣り合うとは思いませんがっ」


「あら、貴女はまだ成長段階じゃないの。きっとこれから大きくなるわ。」


「お構いなく」
( こいつ・・・しばいたろうか?  )

「それより、ヒイロとは逢えるんですか?」


「!?彼の名前はヒイロって言うの?」


(!!こいつ、ヒイロの名前しらないのね!!)


「えぇ!そうですわ。私、ヒイロとはCまで逝った仲ですもの。」


「あんですとぉぉぉぉぉ!?」




女のバトルはここまでにして、いざ、ヒイロの元へ

どーん! 
!?


ビービー
警報音が鳴り響く中、現れたのはデュオだった。

「一度で言いからやってみたかった登場シーン 成功しますた!」


「以上がデュオさんの投稿でした。」







とりあえず逃げるお二人さん


「よっしゃぁ!これで俺の人気も急上昇だぜ!!」


(・・甘ぇーよ。ギリギリで助かるのが一番カッケーんだぜ?)



「おい!!!てめー良いトコ取りするきか!?」


見事に転げ落ちるヒイロ。


「これで・・・主役の座は不動のものとなった・・・・。」



ふぅ。思ったんです。解説つけたすのあんまよくないかなって。というよりも、
実際は思い浮かばないだけ
まぁ・・・カナリ詰まってるんですが、がんばろうと思います。え〜、以上が前編でした。


後編へ続く。



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